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第5回 市民公開講座のご案内🍀

第5回 市民公開講座を開催いたします。
たくさんの方のご参加をお待ちしています
(^^)
後日、開催の報告をブログに掲載いたします。ぜひご覧ください。

【参加費】無料
【日時】令和6年3月21日㈭ 午後2:00~4:00 (開場 午後1時30分より)
【対象者】一般市民・医療・福祉・介護関係者
【内 容 】「老後ひとりぼっち」を生きる
~最期まで自分らしく生き続けるために~
皆さんはいつか必ず迎える人生の終 をどのように過ごしたいと思いますか?
最期まで、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか一緒に考えてみましょう!
案内チラシはこちら

申し込みフォームは下の「QRコード」、もしくはこちらをクリック

市民向けミニ講座(出前)のご案内

在タッチでは市民向けミニ講座を出前で行っております。
ミニ出前講座の詳細については、案内ちらしをご覧ください。
各案内チラシをクリックするとPDF画面が開きます。

内容2 チラシ

内容 1 チラシ

◎費 用:無料
◎内 容:
1『「できるだけ自宅で過ごしたい」~わかりやすい在宅医療のお話~』
2「もしバナゲームを体験しよう」
3『「わたしの人生ノート書き方講座」~これまでの、そしてこれからのわたし~』
※ 1回の出前では、1~3のどちらかをお選びください。
◎時 間:平日(月~金曜日)10時~15時の間
◎所要時間:30分~60分程度
◎お申込:案内ちらし裏面の申込用紙をFAXするか、お電話にて。
お申込のあと、具体的な実施方法について打ち合わせをさせていただきます。
◎お問合せ:福島市在宅医療・介護連携支援センター「在タッチ」 (田中・須田)
TEL 024-572-6671                                
FAX 024-572-6672
※お気軽にお問い合わせください。
申込用紙は右の画像をクリックするとダウンロードできます⇒

◎「わたしの人生ノート」はダウンロードして使用することができます。
ダウンロード、印刷方法は以下のとおりです。
「わたしの人生ノート」表紙     印刷方法:用紙サイズA4、両面印刷(長辺綴じ)
「わたしの人生ノート」本文 印刷方法:用紙サイズA4、両面印刷(長辺綴じ)
「わたしの人生ノート~携帯版~」 印刷方法:用紙サイズB4、両面印刷(短辺綴じ)上下で2冊分印刷されますので、はさみ等で切ってお使いください。

※ 市民の方等を対象に「わたしの人生ノート」説明会 を企画している事業所向けに、無料で説明用の資料を提供をしております。必要時はお問合せ下さい。      

市民の皆さま、専門職の皆さま 在タッチは在宅医療の相談窓口です💛

在宅医療・介護連携の流れ
ダウンロードはこちら

 

在宅医療・介護連携推進事業 内容
(ア)地域の医療・介護の資源の把握
(イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出
(ウ)切れ目のない在宅医療と介護の提供強体制の構築推進
(エ)医療・介護関係者の情報共有の支援
(オ)在宅医療・介護関係者に関する相談支援
(カ)医療・介護関係者の研修
(キ)地域住民への普及啓発

※在宅医療・介護連携推進事業の手引き Ver.3 (厚生労働省老健局老人保健課 令和2年9月)より

ご相談内容

  • 在宅医療について詳しく知りたい。
  • 看取りまで支援するために必要なポイントを教えてほしい。
  • 研修会、勉強会の開催の協力をお願いしたい。
  • 支援が滞ったままで困っている。
  • 制度の隙間を埋める取り組みを提案したい。

確認などでも結構です。お気軽にご相談ください。
在タッチQ&Aを作成しました。ご参照ください。
詳しくはこちら

令和元年度(平成31年4月~令和2年3月)の相談実績
こちらからご覧ください。

県北医療圏 退院調整ルールの案内

県北医療圏 退院調整ルールについてはこちら
(福島県ホームページ県北保健福祉事務所のサイトにリンクさせていただいております)

県北医療圏退院調整ルールの手引き<全体版>(平成28年11月策定)
   県北医療圏退院調整ルールで定めている様式のダウンロード
   「情報共有シート」 [Excelファイル/3.13MB]

◎評価事業
令和4年度
・ 県北圏域ケアマネジャーを対象とした「退院調整の現状調査」の結果
・ 県北圏域退院調整に関する病院アンケート調査の結果
 令和4年度「県北医療圏退院調整ルール」
運用評価会議グループワークのまとめ「円滑なルールの運用のために大切なこと」
・ルール運用に関する報告
(公立藤田総合病院、村上病院、伊達市社会福祉協議会ケアプランセンター、伊達市保原地域包括支援センター)

上記項目の詳細は、県北保健福祉事務所のサイトよりご覧ください。
(上の“こちら”をクリックする事でアクセス頂けます。)

令和5年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画・活動報告

「令和5年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画」は、こちらからご覧ください。
「4つの場面 課題と具体策」は、こちらからご覧ください。

令和4年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画・活動報告

「令和4年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画」は、こちらからご覧ください。
「令和4年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター上半期(4月~9月)活動報告」こちらからご覧ください。
「令和4年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター下半期(10月~令和5年3月)活動報告」はこちらからご覧ください。

市民向けミニ講座(出前)のご案内

在タッチでは市民向けミニ講座を出前で行っております。
ミニ出前講座の詳細については、案内ちらしをご覧ください。
各案内チラシをクリックするとPDF画面が開きます。

内容2 チラシ

内容 1 チラシ

◎費 用:無料
◎内 容:
1『「できるだけ自宅で過ごしたい」~わかりやすい在宅医療のお話~』
2「もしバナゲームを体験しよう」
3『「わたしの人生ノート書き方講座」~これまでの、そしてこれからのわたし~』
※ 1回の出前では、1~3のどちらかをお選びください。
◎時 間:平日(月~金曜日)10時~15時の間
◎所要時間:30分~60分程度
◎お申込:案内ちらし裏面の申込用紙をFAXするか、お電話にて。
お申込のあと、具体的な実施方法について打ち合わせをさせていただきます。
◎お問合せ:福島市在宅医療・介護連携支援センター「在タッチ」 (田中・須田)
TEL 024-572-6671                                
FAX 024-572-6672
※お気軽にお問い合わせください。
申込用紙は右の画像をクリックするとダウンロードできます⇒

◎「わたしの人生ノート」はダウンロードして使用することができます。
ダウンロード、印刷方法は以下のとおりです。
「わたしの人生ノート」表紙     印刷方法:用紙サイズA4、両面印刷(長辺綴じ)
「わたしの人生ノート」本文 印刷方法:用紙サイズA4、両面印刷(長辺綴じ)
「わたしの人生ノート~携帯版~」 印刷方法:用紙サイズB4、両面印刷(短辺綴じ)上下で2冊分印刷されますので、はさみ等で切ってお使いください。

※ 市民の方等を対象に「わたしの人生ノート」説明会 を企画している事業所向けに、無料で説明用の資料を提供をしております。必要時はお問合せ下さい。      

令和3年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画・活動報告

「令和3年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画」は、こちらからご覧ください。
「令和3年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター上半期(4月~9月)活動報告」こちらからご覧ください。
「令和3年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター下半期(10月~令和4年3月)活動報告」はこちらからご覧ください

 

令和2年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画・活動報告

「令和2年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画」は、こちらからご覧ください。
「令和2年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター上半期(4月~9月)活動報告」こちらからご覧ください。
「令和2年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター下半期(10月~令和3年3月)活動報告」はこちらからご覧ください
令和2年度は、COVID-19対応のため計画通りにはできないことも多くありましたが、実施方法を工夫しながら事業推進に務めました。

 

令和元年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画・活動報告

「令和元年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター事業計画」は、こちらからご覧ください。
令和元年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター 上半期(4月~9月)活動報告」はこちらからご覧ください。
令和元年度 福島市在宅医療・介護連携支援センター 下半期(10月~3月)活動報告」こちらからご覧ください。

市民の皆さま、専門職の皆さま 在タッチは在宅医療の相談窓口です💛

在宅医療・介護連携の流れ
ダウンロードはこちら

 

在宅医療・介護連携推進事業 内容
(ア)地域の医療・介護の資源の把握
(イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出
(ウ)切れ目のない在宅医療と介護の提供強体制の構築推進
(エ)医療・介護関係者の情報共有の支援
(オ)在宅医療・介護関係者に関する相談支援
(カ)医療・介護関係者の研修
(キ)地域住民への普及啓発

※在宅医療・介護連携推進事業の手引き Ver.3 (厚生労働省老健局老人保健課 令和2年9月)より

ご相談内容

  • 在宅医療について詳しく知りたい。
  • 看取りまで支援するために必要なポイントを教えてほしい。
  • 研修会、勉強会の開催の協力をお願いしたい。
  • 支援が滞ったままで困っている。
  • 制度の隙間を埋める取り組みを提案したい。

確認などでも結構です。お気軽にご相談ください。
在タッチQ&Aを作成しました。ご参照ください。
詳しくはこちら

令和元年度(平成31年4月~令和2年3月)の相談実績
こちらからご覧ください。

県北医療圏 退院調整ルールの案内

県北医療圏 退院調整ルールについてはこちら
(福島県ホームページ県北保健福祉事務所のサイトにリンクさせていただいております)

県北医療圏退院調整ルールの手引き<全体版>(平成28年11月策定)
   県北医療圏退院調整ルールで定めている様式のダウンロード
   「情報共有シート」 [Excelファイル/3.13MB]

◎評価事業
令和4年度
・ 県北圏域ケアマネジャーを対象とした「退院調整の現状調査」の結果
・ 県北圏域退院調整に関する病院アンケート調査の結果
 令和4年度「県北医療圏退院調整ルール」
運用評価会議グループワークのまとめ「円滑なルールの運用のために大切なこと」
・ルール運用に関する報告
(公立藤田総合病院、村上病院、伊達市社会福祉協議会ケアプランセンター、伊達市保原地域包括支援センター)

上記項目の詳細は、県北保健福祉事務所のサイトよりご覧ください。
(上の“こちら”をクリックする事でアクセス頂けます。)

ケアマネジャーの皆さまへ「介護情報提供書」をご利用下さい

ケアマネージャーがケアプランを作成するにあたり主治医との連携が重要ということから、2006年に福島市医師会と福島市が、連携のための仕組みとツールを作りました。作成から13年経過しておりますが、現在も介護と医療の連携のために活用されています。
利用者さんが、訪問看護や通所リハビリテーションなどの医療系サービスを希望している場合は主治医にケアプランを提出いたしますが、そうでない場合でも、スムーズな連携ためにはケアプランなどの情報を主治医と共有しておくことが必要です。情報提供する際の様式の一つとしてご活用いただければと思います。

資料1」は、仕組みの説明です。 介護に関する情報を医師と共有することについて、利用者の同意を得ておくことが不可欠です。また、この仕組みや様式でのやり取りでは診療報酬の算定はできませんが、「3」にありますように、別途算定可能な様式を使用して「情報提供」する場合は算定も可能です。

資料2」は、ケアマネージャーから医師へ情報提供する際に、直接お会いして手渡しで使用する様式です。(「資料1」の「1」 参照)
入力用紙はこちら

資料3」は、FAXで送付する際の送付書ですが、事前に電話等で情報を提供したいことをお伝えし、医師の同意を得ておくことが必要です。
中段から下は、必要時に医師からケアマネージャーへのお返事を記入して返信していただく欄です。お返事は、電話でも可としています。(「資料1」の「2」参照)
入力用紙はこちら

資料4」は、FAXで送付する「介護情報提供書」です。
入力用紙はこちら

それぞれの様式を出力してご使用ください。
また、使用してみて不都合な点等ございましたら「在タッチ」までお知らせくださいますようお願いいたします。

お問い合わせcontact

ご相談・ご質問などお気軽にお寄せください

福島市在宅医療・介護連携支援センター
〒960-8002 福島市森合町10-1
福島市保健福祉センター3階
FAX 024-572-6672
MAIL info@f-renkei.net

024-572-6671

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土日祝日、年末年始

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